スマトラ沖地震チャリティー活動 活動日誌 2005/2/21

2005年2月21日(月) 7日目

まず児童養護施設を訪れました。35人の子どもたちが暮らしています。スタッフ5人が親代わりで、中には卒業生もいます。男の子用、女の子用の部屋が1つずつあり、個人の荷物はかばん1つ分です。ここでは日本から持参したチョコレートと寄付金を渡しました。

児童養護施設の子どもたち

児童養護施設の女子用部屋

庭 牛もいます

スタッフ
コップと受け皿を交互に利用し
お茶を飲みやすい温度に冷まします

次にキリスト教の教会へ移動しました。祭壇を残し建物が崩れてしまっています。被災を免れた神父様の事務所を訪れ、そこで約200人の子どもたちへ主にキャンディーを渡しました。そこにいなかった子どもたちの分も後で渡してくださるようお願いしました。

神父様の事務所
来られなかった子どもの分も

神父様の事務所に集まる子どもたち

元学校と教会の跡
どちらも津波で倒壊

それからSOSオフィスを訪れUSD 5,000(約50万円)を寄付いたしました。子どもの救済を目的にしたプログラムで活動している組織です。

SOSプログラム事務所

SOSプログラムスタッフ

途中塩田がありました

ナーガルコイル市庁舎を訪れ、市長へ67500rp (約20万円)を寄付としてお渡ししました。

ナーガルコイルコレクターズオフィス(市庁舎)

コレクターズオフィスの対策本部

市長さんへ(67500rp)

市庁舎に陳情のため順番待ちする大勢の市民 
中には負傷者も

最後に小学校を訪れUSD 5,000(約50万円)を寄付しました。この地域で一番被災程度の大きい場所です。すでに遅い時間で子どもたちは下校した後で、静かな校内で校長先生が事務的な仕事をなさっていました。アポなしで伺ったのですが快く迎えてくださいました。

そして最後の1箱のキャンディーを1日中気持ちよく案内してくださったタクシーのドライバーさんにお預けし、近所のお子さんに配ってくださるようお願いしました。


小学校校長先生に寄付

静かな夕暮れ

南インドでは魔除けのために子どもの顔に黒い染料をつけるという風習があるそうです。

わざと顔を汚した感じにして邪悪なものから守るのだそうです。こちらの女の子も額と頬にその印がついています。

赤ちゃんとお母さん