一般社団法人 チャイルドレスキューセンター

一般社団法人 チャイルドレスキューセンター

Activity Content

活動内容

チャイルドレスキューセンターの活動内容をご案内します

(クリック・タップで詳しい内容が開きます)

インファントマッサージ教室
無料育児相談
講演会
英文書籍・文献翻訳
インファントマッサージ親子教室感想

MISP教室
MISP紹介プログラムDVD作成
講演会
英文書籍・文献翻訳

インファントマッサージについてのおはなし会でオイルサンプル配布
協賛 竹本油脂株式会社

第5回 2019年
第4回 2018年
第3回 2017年
第2回 2016年
第1回 2015年

2015年1月25日(日)
触育に関する専門家をお招きし、講演・パネルディスカッション開催

2014年5月26日(月)岩手県釜石市平田
仮設住宅にお住まいの皆様にご参加いただきました。

第1回オレンジリボンフォーラム ブース出展
2014年5月25日(日) 東京都千代田区大手町(日経ホール)

第1回 2011年8月 夏休み親子ふれあい教室
宮城県本吉郡南三陸町

インド・ケララ州支援活動
タイ・プーケット被災者支援活動(タイフェスティバル 東京・代々木)

留学支援 孤児院施設建設支援

カンヌ映画祭出品予定 ドキュメンタリー映画撮影中

2012年からチャイルドレスキューセンターは
子ども虐待防止のオレンジリボン活動を応援しています。

今後の方向性

最近は保育所の待機児童の増加が問題視されておりますが、保育施設の増加という
ハードの拡充だけでは問題が解決できないような複雑な社会になっています。

子どもが学校にあがっても、友人ができなかったり、いじめがあったり、不登校になったり等、
社会生活に支障が出ている家庭も増えています。
また思春期になって、子どもとの距離の取り方がわからなくて悩む親御さんも多く存在します。更に児童虐待・育児放棄の事件も連日報道されております。

これらは乳幼児期の「絆形成」ができていないと解決が難しい問題です。
子どもが生まれてからずっと愛する人に育児をしてもらえる社会になることが一番です。

インファントマッサージを通して「親子の絆作り」をこれからも益々広めていきたいと思っております。

Information

お知らせ

2007年~ インド・ダラムサラ 亡命児童の生活支援 Tibetan Childre’s Village

チベットからインドへ亡命してきた子どもたちを受け入れている施設であるTibetan Childre’s Village…

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映像記録 2005年4月~5月 ブラジル・アマゾン

取材地:ブラジル・アマゾン  取材対象:メイナク族(アマゾン先住民) 2ヶ月間かけてアマゾンの奥地に海外取材チームを派遣し、現地先…

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スマトラ沖地震チャリティー活動 タイ編

2005年5月14日(土)~5月15日(日) 代々木公園(東京)でタイフェスティバルが開催されました。タイ王国大使館主催による過去…

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映像記録 2005年3月~5月 北海道平取町

2005年3月~5月 取材地:北海道 平取町 二風谷  取材対象:アイヌの神事 アシリ・レラさんのお力添えにより、現地での取材が可…

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スマトラ沖地震チャリティー活動 2005年3月報告 草間裕子

この度のインドにおける津波被災地域救援活動については、大変多くの皆様・法人様のお力添えを頂戴して無事に遂行することができました。ま…

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スマトラ沖地震チャリティー活動 2005年3月報告 泉博子

最初に訪れたケララ州のキャンプ地では近くの寺院が炊き出し、仮設住居、子どもたちのケア、当座のお金の支給等の援助を災害後すぐに行った…

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2005年~ インド・カンニャクマリ  スマトラ沖地震被災児童支援  Gandhiji Kasthurbaji Children’s Home

スマトラ沖地震で被災した児童を多く引き取っていた現地児童養護施設を2005年2月に訪問し、そこからのご縁で毎年運営資金を支援してい…

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スマトラ沖地震チャリティー活動 活動日誌 2005/2/22

2005年2月22日(火) 8日目 前日に訪れた市長さんからカンニャクマリ周辺の被災データを受領しました。次の通りです。 被災者数…

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スマトラ沖地震チャリティー活動 活動日誌 2005/2/21

2005年2月21日(月) 7日目 まず児童養護施設を訪れました。35人の子どもたちが暮らしています。スタッフ5人が親代わりで、中…

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スマトラ沖地震チャリティー活動 活動日誌 2005/2/20

2005年2月20日(日) 6日目 この日はカンニャクマリ視察にあてました。泊まったホテルは地元の方が多く利用する場所であまり英語…

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